○○がポイント!借り手が集まる物件の特徴

ポイントを知って借り手が集まる物件にするには

空室に悩む不動産オーナーが多い中、常に借り手がいて満室状態という物件もあります。この違いはどこから来るのか、借り手が集まる物件の特徴とそのポイントを探ってみました。

立地条件が良いこと

単身者であっても、家族で住むにしても、駅やバス停などの公共交通機関の拠点から近いところにある物件は、今も昔も変わらず借り手が集まる物件の最大の特徴です。
大人は仕事で毎日通勤する必要がありますし、子供も成長すれば高校や大学に通うのに駅を利用し、公共交通機関で移動することになります。住んでいる場所から駅までが遠いとなると、部屋探しの際に候補から除外されても無理はありません。
これから賃貸物件を手に入れる場合は立地条件を考慮するに越したことはありませんが、すでに持っている物件の場合は、よっぽどのことがない限り立地条件を変えることはできません。借り手を集めたいオーナーとしては、その他の要素で借り手が集まる賃貸物件にする必要があります。

今流行りの間取りの物件であること

住まいにも流行があり、その流行が最も現れるのが部屋の間取りです。
近年、借り手が注目する物件の特徴は「オープンLDK」と呼ばれる、リビングにダイニング、そしてキッチンなどにそれぞれの仕切りを作らず、1つの空間にしたオープンな間取りです。オープンスペースになっていることで、部屋全体に開放感が生まれて広く見えるほか、家具の配置換えが簡単なために部屋のイメージチェンジが容易なことが理由に挙げられます。
仕切られてしまうとそれぞれの目的のためだけにしか使えず、空間も狭く見えてしまうため、今どきの部屋ではないと感じられてしまうのです。
最新のトレンドに注目し、必要に応じて内装に手を加えることも、オーナーができる借り手を集めるためのポイントです。

家賃相場を適正にすること

家賃をいくらにするかは、賃貸物件の持ち主であるオーナーが自由に決められることです。
そのため、周辺地域の賃貸物件の家賃相場を調べ、自分が持っている物件の状況を鑑みたうえで、適正な家賃相場かどうかを考えることがポイントとなります。
空室が増えると、どうしても赤字を補填したいがために家賃を高く設定しがちですが、地域の家賃相場より高めになってしまうと、借り手が集まるどころか逃げて行ってしまうのは明らかです。そのため、この地域でこの家賃相場なら適正だと感じてもらうことが、どんな物件なのかを見てもらうことにつながりますので、重要なポイントとなるでしょう。

これから手に入れるなら物件選びが一番のポイント

すでに賃貸物件を所有している場合は、間取りや家賃の工夫によって借り手を集めることになりますが、これから物件を購入するのであれば、初期投資費用はかかっても立地条件の良いところを選ぶのが一番のポイントです。
駅チカというだけで魅力ですし、それにさらにオープンLDKと適正家賃相場が重なれば、空室知らずの借り手が集まる賃貸物件となり、収益も安定します。